「1日22回の授乳」から「たった3日」で朝までぐっすりへ 。インストラクター・樹齢さんのネントレ体験談
「1日22回の授乳」から「たった3日」で朝までぐっすりへ ― インストラクター・樹齢さんのネントレ体験談
こんにちは、脳育コンパスです。
今回は、脳育コンパスで学び、今ではネントレの”達人”としてたくさんのママをサポートしてくださっているインストラクターの樹齢(じゅれい)さんに、ご自身の体験を伺いました。
「うちの子は寝ない子だから」「添い乳じゃないと寝てくれない」――そう思い込んでいたママが、わずか3日でどう変わったのか。同じ悩みを抱える方に、ぜひ読んでいただきたい内容です。
1日22回の授乳、家事もお出かけもできない日々
樹齢さんが脳育コンパスに出会う前、生後間もない息子さんは「添い乳でしか寝てくれない」状態でした。授乳の回数は、多いときで1日22回。お風呂の時間以外はほぼずっと授乳をしている計算になります。
- 泣いたら授乳、落ち着いたらまた泣いて授乳の繰り返しで家事が手につかない
- ショッピングモールに出かけても、3時間のうちほとんどを授乳室で過ごす
- 車移動中もチャイルドシートで泣かせられず、抱っこ紐で対応
- 慢性的な寝不足と抱っこの負担で、手がしびれて整形外科に通うほどの状態に
「泣かせてはいけない」という思いから、あやし方がわからないまま、とにかく授乳で泣き止ませる毎日が続いていたそうです。
「泣かせてはいけない」という思い込みが悪循環を生んでいた
樹齢さんは市販の育児書を2冊読み、YouTubeでも情報を集め、トントンなど様々な寝かしつけ方法を自己流で試していました。それでも改善しなかった理由を、樹齢さんはこう振り返ります。
泣かせたらいけないと思っていたので、なでなでしても効果がなければすぐに「この子には合っていない」と思って、別の方法に切り替えていました。
自己肯定感を大切にしたいからこそ「泣かせてはいけない」という気持ちが先に立ち、結果として夜間の睡眠が細切れになり、日中もお子さんがぐずりやすくなるという悪循環に陥っていたのです。
変化はたった3日で。2日目には夫だけで寝かしつけも
脳育コンパスで正しい知識を学び、実践を始めてからの変化は劇的でした。
- 1日目・2日目:夜間の授乳が徐々に落ち着き始める
- 2日目:ご主人お一人での寝かしつけに成功(それまでは樹齢さんでないと寝られなかったにもかかわらず)
- 3日目以降:夜間の授乳は1回のみ、あとは朝までぐっすり眠れるように
「今日は主人が寝かしつけてくれた」と、当時を知る丘みつる代表も驚くほどの変化だったそうです。夜の睡眠が安定したことで、日中お子さんがぐずることもほとんどなくなり、笑顔で手遊びに集中できる時間が増えたといいます。
樹齢さんが実践した3つのポイント
インタビューの中で、樹齢さんはネントレ成功のポイントを3つ挙げてくれました。
- 昼と夜で寝る環境を変えない 寝る場所・遊ぶ場所・食べる場所を分け、「ここに来たら寝る場所」と体に覚えさせる。日中もできるだけ夜と同じくらい部屋を暗くする。
- その子専用の”入眠アイテム”を用意する ホワイトノイズが流れるマシンや、モロー反射で起きてしまわないためのおくるみなど、毎回同じ入眠のきっかけを作る。
- 一度決めたやり方は、最低3日間はぶれずに続ける 途中で「本当にこれでいいのかな」と不安になっても、まずは3日間貫くこと。これが一番大切だと樹齢さんは強調していました。
「親になる自信がなかった」からの卒業
印象的だったのは、樹齢さんが授乳や睡眠の悩み以前に「親になる自信が持てなかった」という思いを抱えていたというお話です。
自分の親のようにはなりたくない、でも育児のやり方がわからない――そんな中で「泣かせてもいい時は泣かせてもいい」ということを学び、叱り方や声のかけ方も知ったことで、少しずつ自信を持てるようになっていったといいます。
頑張っていた過去の自分にも「頑張ったね、お疲れ様」って言ってあげたいです。子供のことで悩んでいるのは、愛があるからこそだと思います。
同じように夜間授乳や寝かしつけで悩むママたちへの、温かいメッセージです。
同じ悩みを抱えているママへ
「うちの子は寝ない子だから仕方ない」「添い乳でしか寝てくれない」――そう感じている方は、決して少なくありません。樹齢さんのケースのように、正しい知識のもとで向き合うことで、状況は驚くほど早く変わることがあります。
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本編の動画はこちらからご覧ください
第1話 脳が子どもの才能と心を育てるってどういうこと?
子どもの才能を無限に伸ばし、感情豊かで、心穏やかな子に育てることができる「脳育コンパス」とはどういう育児メソッドなのか。人生で一度だけ訪れる黄金期に脳を刺激することで、子どもの可能性はどのように変わってくいくのか?
第2話 なんで脳を学ぶ必要があるの?
1歳から脳が衰えていくってどういうこと?3歳までに脳の●●が80%完成するって本当?必要なのは、簡単な脳科学の知識だけ!脳について学ぶと、子どもの伸ばしたい才能を自在に伸ばすことができる!?
第3話 脳科学を日常の遊びに採り入れるには?
実は、家のなかにある身近なもので、脳科学を採り入れた遊びができてしまう?どんな遊びをすれば、芸術性の素養がある子、運動神経が良い子、感情豊かな子に育つのか、すべてが理解できるようになる。
第4話 脳科学で子育てが楽になる?
うれしいことも、辛いこともある、それが子育て。脳科学を学ぶと、困ったときの対応や身体の成長にあわせた対応もおてのものに。いま悩んでいる子どものいたずらも、実は可能性を伸ばしていくチャンスになる?


